エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
元たま・石川浩司が語る“人生を変えた1年”「イカ天5週勝ち抜きの秘密」「今もギリギリ食えています(笑)」【前編】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元たま・石川浩司が語る“人生を変えた1年”「イカ天5週勝ち抜きの秘密」「今もギリギリ食えています(笑)」【前編】
ランニング姿で陽気な表情を見せる彼の名は石川浩司(61)さん。1990年代に活躍したバンド『たま』では... ランニング姿で陽気な表情を見せる彼の名は石川浩司(61)さん。1990年代に活躍したバンド『たま』では、ボーカルとパーカションを担当していた。たまは1989年に放送された深夜番組『三宅裕司のいかすバンド天国(以下、イカ天)』(TBS)に出演し、翌年には『さよなら人類』の大ヒットで紅白にも出場。そのたまの軌跡を漫画化した『「たま」という船に乗っていた』(双葉社)は、今年7月に発行されるやいなや『王様のブランチBOOKRANKING』(TBS)で3位にランキングされるなど、今も変わらぬ人気ぶりを見せた。 今回は、『「たま」という船に乗っていた』の原作者でもある石川さんに、当時のエピソードを語って貰った。【前後編の前編】 たまファンが、たまのエピソードを漫画化 ──たまの軌跡を漫画化されたきっかけは何でしたか? 「たまは2003年に解散したんですけども、色々と面白い話があるので“文章で書き残した