ラジオでＩＱテストを受けて墓穴を掘ったロンドン市長

因果応報というやつだろうか。ロンドンのボリス・ジョンソン市長はボサボサの髪型と、しばしば論争を巻き起こす失言癖で知られるイギリス政界の有名人。そんな彼がラジオの公開番組に出演し、国民が注目する中でＩＱテスト方式の問題に挑戦した。 ジョンソンが挑戦した問題は次のようなものだった。「３つあるリンゴの中から２つのリンゴを取りました。あなたはいくつリンゴを持っているでしょう」。ジョンソンの答えはこうだ。「リンゴくらい、みんないくらでも持ってるだろう。残ったリンゴは１つだ」 だが、司会者のニック・フェラーリは「答えは１つですか？ 違います。持っているリンゴは２つです」。残念、不正解だ。 次の問題は、デジタル世代には少し難しいかもしれない。「夜の８時にベッドに入り、朝９時に起きようと目覚まし時計の針を回してアラームをセットしました。あなたは何時間後に目覚めたでしょう」 答えは13時間ではない。「針を回

[haruhiwai18]

"ロンドンのボリス・ジョンソン市長""論争を巻き起こす失言癖""経済的な格差の原因をＩＱの高さ、あるいは低さのせいにするかのような発言をして反発を買った"　→大阪だと思ったらロンドンだった件(違 ／http://p.tl/2EK0

[neco22b]

言い訳がイノセント知事っぽいｗまあ、どこの国でも自治体の長はこんなのが多いなｗｗｗ