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記事へのコメント9件
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kaloranka
一年で見れば研究費申請にかける時間は多くないはず(中身大体同じだから)。教育もあるが、特に運営関連の会議と役職が多いのが時間的に一番の負担だと思う。研究者もポスドクも院生も、人が足りないのも大きい。
toraba
世界銀行『今の日本は不名誉な記録を更新し続けているが、1980年代までの日本は世界的に見ても高等教育への公的支出割合が高い国だった』https://youtu.be/5wCiJU0BGyI?t=1652
takashi1982
“日本と研究予算がさほど違わないドイツと日本を比較すると、ドイツでは様々な大学の研究者がトップ10パーセント論文を書いている一方、日本では特定の大学の研究者が多くのトップ10%論文を書いている”
hamamuratakuo
売国政党は、日本を技術立国から観光立国に変えようとしたが、コロナ禍で失敗した。科学を学ばない者はイノベーションをもたらすことができない社会の寄生虫になる。敗戦後の日本人は知性が向上しているのだろうか?
klaftwerk
短期的に結果を出すこと求められるから「一から国内の学生育てるより留学生を戦力として計算する研究室」の方が戦闘力高いんだよね。生き残った国内研究者が「踏み台」として海外選択するのも分かる。
toraba
世界銀行『今の日本は不名誉な記録を更新し続けているが、1980年代までの日本は世界的に見ても高等教育への公的支出割合が高い国だった』https://youtu.be/5wCiJU0BGyI?t=1652
kaloranka
一年で見れば研究費申請にかける時間は多くないはず(中身大体同じだから)。教育もあるが、特に運営関連の会議と役職が多いのが時間的に一番の負担だと思う。研究者もポスドクも院生も、人が足りないのも大きい。
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2021/10/20 リンク