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「チバニアン」を生きた古生物 県立中央博物館で企画展 | NHK
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「チバニアン」を生きた古生物 県立中央博物館で企画展 | NHK
77万年前から12万年あまり前にかけての地質学上の時代「チバニアン」。「千葉」にちなんで名付けられた... 77万年前から12万年あまり前にかけての地質学上の時代「チバニアン」。「千葉」にちなんで名付けられたこの時代の千葉県には、ゾウやサイ、超大型のトドなど、いまからは想像できない大型の動物たちが暮らしていました。どうして千葉県にこんな動物がいたのでしょうか。 (千葉放送局記者 大岡靖幸) その疑問に答えてくれるのが、千葉県立中央博物館(千葉市)で7月から始まった企画展「よみがえるチバニアン期の古生物」です。 千葉をかっ歩していた大型動物たち チバニアン期にいた3種類のゾウ 主な展示物を紹介しましょう。まず目を引くのはゾウの展示です。チバニアン期にはいまの千葉県周辺に3種類のゾウが生息していました。いずれも絶滅したゾウで、生息時期が古い順に「ムカシマンモス」、「トウヨウゾウ」、そして「ナウマンゾウ」となっています。なかでも1966年にいまの印西市で発掘されたナウマンゾウは、全身の骨の化石が見つか