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【独占手記】井上尚弥「ラスボスになって負けずに引退したい」満員の東京ドームは軌跡の証明 - ボクシング : 日刊スポーツ
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【独占手記】井上尚弥「ラスボスになって負けずに引退したい」満員の東京ドームは軌跡の証明 - ボクシング : 日刊スポーツ
ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)がWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メ... ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)がWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)を6回1分22秒、TKO勝ちを収めて日本人で初めて世界ベルト4本の防衛に成功した。34年ぶりとなる東京ドームでのボクシング興行で日本人初のメインイベンターを務め、勝利で締めくくった世界が注目する「モンスター」が本紙に手記を寄せた。 ◇ ◇ ◇ 東京ドームでメインを務められたことは今まで自分のやってきた軌跡が証明されたのだと思っています。WBO世界スーパーフライ級王者の時、約1万人収容の有明コロシアムが埋まらない時代が続き、満員の会場で試合ができませんでした。いつか会場を埋めたいという気持ちは胸にありました。それを実現するためだけに頑張っていたわけではないですが、注目されず、誰にも期待されなければ、この舞台には立てなかったです。自分が強くなるために、やるべきことをやってき