エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
藤井4冠と羽生九段が大盤解説で初共演「藤井さんがおっしゃるならそう」 - 社会 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤井4冠と羽生九段が大盤解説で初共演「藤井さんがおっしゃるならそう」 - 社会 : 日刊スポーツ
将棋のプロ棋士による初の東西対抗団体戦、「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021」(準公式戦)... 将棋のプロ棋士による初の東西対抗団体戦、「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021」(準公式戦)が26日、都内で公開対局として行われた。 日本将棋連盟所属棋士が東軍(東京本部所属)と西軍(関西本部所属)に分かれ、選ばれた各5人が初手から1手30秒で対戦。西軍が5連勝で完全優勝し、優勝賞金500万円を獲得した。対局中の大盤解説では、藤井聡太4冠(竜王・王位・叡王・棋聖=19)が羽生善治九段(51)と初めて共演するという夢のようなシーンも現れた。 まさにオールスターならではの演出だ。若き4冠が、タイトル獲得通算99期の国民栄誉賞棋士とステージに姿を見せる。ちょっぴり早い「お年玉」に、観客席がどよめいた。2局目の豊島将之九段(31)対横山泰明七段(41)戦。初手から解説していた佐藤康光九段(52)と谷川浩司九段(59)の役目を受け継ぐ形で、52手目から登場した。 「大盤解説は初めてで