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G1・7勝のガリレオ後継種牡馬ハイランドリールをエスティファームが導入へ - 競馬 : 日刊スポーツ
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G1・7勝のガリレオ後継種牡馬ハイランドリールをエスティファームが導入へ - 競馬 : 日刊スポーツ
16年キングジョージ6世&クイーンエリザベスSやBCターフ、15、17年の香港ヴァーズ、17年のプリンスオブ... 16年キングジョージ6世&クイーンエリザベスSやBCターフ、15、17年の香港ヴァーズ、17年のプリンスオブウェールズSなどG1・7勝を挙げたアイルランドのハイランドリール(牡10、父ガリレオ)が来春から新たに日本で繋養されることがわかった。「トーセン」の冠名で知られる島川隆哉オーナーのエスティファーム(北海道)が導入する。現在はアイルランドのクールモアスタッドから南半球のオーストラリア(スウェッテナムスタッド)へシャトル中で、年明けに来日する。 欧州で偉大な功績を残した大種牡馬ガリレオの産駒としては、最強クラスの馬が日本へやってくることになった。これまでにガリレオの後継種牡馬はケープブランコ(10年の愛ダービーなどG1・5勝)、ノーブルミッション(フランケルの全弟。14年のサンクルー大賞、英チャンピオンSを勝利)の2頭が来日しているが、G1・7勝の実績は群を抜いている。母国アイルランド、