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藤井聡太竜王「わが軍が圧倒的に有利でござる」初出演の「人間将棋」武家言葉で爆笑誘う - 社会 : 日刊スポーツ
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藤井聡太竜王「わが軍が圧倒的に有利でござる」初出演の「人間将棋」武家言葉で爆笑誘う - 社会 : 日刊スポーツ
将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=19)が17日、山形県天童市で3年ぶりに復活し... 将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=19)が17日、山形県天童市で3年ぶりに復活した「人間将棋」に初出演した。 同市にも初見参。りりしき武者姿で西軍の大将となり、東軍率いる佐々木大地六段(26)と対戦。22年度「初対局」を白星で飾った。 満開の桜に囲まれ、対局開始前からノリノリだった。「佐々木殿とその師匠の深浦殿には手痛い目(佐々木との対戦成績は2勝2敗、深浦康市九段とは1勝3敗)にあってござる」。マイクで武家言葉であいさつし、場内の爆笑を誘った。 対局では機敏な指し回しで佐々木を圧倒。「わが軍が圧倒的に有利でござる」と宣言し、押し切った。白か黒かの厳しい現実を突きつけられる公式戦の対局ではまず見られない。対戦相手との即興の掛け合いや、お祭り的な「野試合」を楽しんだ。人間将棋独特の「40枚すべての駒を動かす」というルールにも両者で対応し、全部動かした。 3年ぶりの復活、