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少年サッカーで何を育てたい? 子どもたちが運営する「フォレストカップ」 - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのためのサッカー大会がある。 神奈川県伊勢原市を拠点にす... 子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのためのサッカー大会がある。 神奈川県伊勢原市を拠点にする一般社団法人、伊勢原FCフォレスト(一場哲宏代表)が主催する「FOREST SDGs CUP(通称・フォレストカップ)」。小学生が大会運営すべてを担うという珍しい大会だ。例年12月から2月にかけ、3~6年生の各学年ごとに1日大会が開かれている。今回が3回目。1月下旬、伊勢原市のスポーツ広場で行われた4年生大会(6チーム参加)に足を運び、その様子を見つめた。 ハーフタイムに「合同ミーティング」が行われる■対戦チームで合同ミーティング この日は伊勢原FCフォレストの5年生と3年生がサポート担当として、会場設営に始まり、開会式、審判、記録、閉会式の表彰までこなした。各チームの指導者、保護者はグラウンドの外から静かに見守るのみ。当然、各ベンチには子どもしかいない。メンバー交代からすべて自分たちの判断
2022/01/30 リンク