![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ad350aebb5058edf1f76f212588a4a446737985/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fsoccer%2Fnews%2Fimg%2Fmito-guraundP2015091303349-ogp_0.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
J2水戸、冠水の練習場 復旧作業開始もめど立たず - J2 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
J2水戸、冠水の練習場 復旧作業開始もめど立たず - J2 : 日刊スポーツ
台風18号の影響で冠水したJ2水戸の練習場、ホーリーピッチの復旧作業が13日、水戸市・那珂川河川... 台風18号の影響で冠水したJ2水戸の練習場、ホーリーピッチの復旧作業が13日、水戸市・那珂川河川敷の同所で始まった。 グラウンドは7日から冬用の芝の種をまき養生期間に入っていたが、10日の豪雨で那珂川が増水。練習場も20センチの水位まで冠水した。種の大半が発芽前に流さる被害に遭い、この日は再び約400キロ分の種をピッチにまき直す作業が行われた。 ピッチには泥や流された木くずが残り、24日に終了予定の芝の養生期間も延期せざる得ない状況。月末まで練習場を転々とする日々が続く。15日以降も天候が懸念され、小原光城強化部長は「借りた先の判断になるが、激しい雨だと人工芝に変更になる可能性もある」と頭を抱える。来週は公式戦が20、23、27日と続く過密日程。小原強化部長は「専用グラウンドの再開は芝の発芽状況次第。借りた先のご厚意で練習できるだけで幸せ。何とか連戦を乗り越えたい」と話した。