札幌が野菜販売、植えた選手の顔見える？ - サッカーニュース : nikkansports.com

Ｊ２札幌が植えた選手の“顔が分かる”野菜を発売することになった。チーム農園「コンサ・ド・ファーム」が２５日、北海道北広島市内に開園。ＦＷ宮沢ら８選手が北海道特産のジャガイモとトウモロコシの種まきを行った。秋の収穫後は“宮沢コーン”など選手の名前と顔写真を付け試合会場で発売する。「みんなの食卓に並ぶころには僕らもＪ１昇格できているように頑張りたい」と宮沢。ジャガイモ５００キロ、トウモロコシ７００キロの収穫を予定しており、収益の一部は福祉施設に寄付される。

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『農作業を終え、重機の前に並ぶ札幌イレブン』

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サッカー＆農業って，トレンド？