エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
37年ぶり偉業に王手の17歳馬場咲希「勝つぞ、勝つぞ」言い聞かせ圧勝、さあ勝負の36ホール - ゴルフ : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
37年ぶり偉業に王手の17歳馬場咲希「勝つぞ、勝つぞ」言い聞かせ圧勝、さあ勝負の36ホール - ゴルフ : 日刊スポーツ
初出場の馬場咲希(17=日本ウェルネス高2年)が、1985年の服部道子以来37年ぶりの日本勢優勝に王手をか... 初出場の馬場咲希(17=日本ウェルネス高2年)が、1985年の服部道子以来37年ぶりの日本勢優勝に王手をかけた。マッチプレーの準決勝で、同じ17歳のベイリー・シューメイカー(米国)に残り6ホールで7アップ(7&6)と大差で圧勝した。14日(日本時間15日)の決勝では、モネ・チャン(カナダ)と優勝をかけて36ホールを戦う。 ◇ ◇ ◇ 馬場は圧勝で決勝に進んだ。開始の1番パー5でバーディーを奪って1アップとリード。3番から7番で5アップと一気にリードを広げた。勝負を決めた12番では第1打をグリーン手前6メートルにワンオン。楽々のバーディーで6ホールを残し7アップ。7アンド6は、92年アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に並ぶ大差の勝利となった。 ホールアウト後には「プレー中はただ、勝つぞ、勝つぞと言い聞かせていました」と振り返った。対戦相手を飛距離で上回り、正確なショットで安定感も光