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甲信越6月の街角景気、5カ月連続上昇 先行きには不安
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甲信越6月の街角景気、5カ月連続上昇 先行きには不安
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方... 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 内閣府が8日に発表した6月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、甲信越の現状判断指数(DI、季節調整値)は57.9だった。前月を1.0ポイント上回り、5カ月連続で上昇した。「企業、団体が主催する宴会が増えている」(都市型ホテル)、「個人や家族での来客や申し込みが増えている」(旅行代理店)など、新型コロナウイルスの流行が落ち着いていることを受けた判断が多かった。 2~3カ月先の見通しを示す先行き判断DIは51.0だった。前月を2.8ポイント下回り、4カ月ぶりに低下した。「ガソリンや食品、電気代の値上がりで消費が抑えられている」(百貨店)、「材料価格高騰で新作を作れない」(宝石・貴金属の製造業)など物価高騰への不安が目立った。調査は6月下旬に実施