エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テープの歴史館|自己融着テープ(1)|Nitto|Tape Museum|粘着テープの総合情報サイト
くっつかないけれど、くっつくテープ くっつかないけれど、くっつくテープ。絶縁テープの中には、こんな... くっつかないけれど、くっつくテープ くっつかないけれど、くっつくテープ。絶縁テープの中には、こんな不思議なものもあります。 粘着剤は塗布していませんが、2~3倍に伸ばしながら巻き付けると、テープの表と裏が密着して、きちんと一体になるのです。これが、自己融着テープです。 自己融着テープは、ブチルゴムからできています。ブチルゴムは、石油を原料とする合成ゴムで、1937年にアメリカのスタンダード・オイル社で開発されました。耐老化性、耐水性にすぐれ、高度な電気絶縁性を持っています。また、気体の透過率がきわめて少ない特性があるので、タイヤやチューブなどにも使われています。 自己融着テープは、このブチルゴムを加硫せずに使っていますから、もともと自分同士でくっつく性質を持っています。そのため、テープの間に特性の布セパレータをはさんで製品にしています。 使うときに「引っ張る」のがポイント しかし、間に布セ
2015/01/02 リンク