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とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (4)米子電車軌道 | 日本海新聞 NetNihonkai
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とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (4)米子電車軌道 | 日本海新聞 NetNihonkai
山陰地方最初の電車「法勝寺電車」が開通してから1年後の1925(大正14)年4月1日、現在の米子... 山陰地方最初の電車「法勝寺電車」が開通してから1年後の1925(大正14)年4月1日、現在の米子市角盤町と皆生温泉を結ぶ電車が開通しました。皆生温泉の開発を進めた有本松太郎は、山陰線建設工事に携わっていたこともあり、皆生温泉の発展には鉄道建設が必須であると計画し、23(大正12)年7月15日に資本金40万円で米子電気軌道株式会社を設立しました(社名は同年12月16日に米子電車軌道株式会社に改称)。