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News Release 080605a_1
通信システムや情報システムなど停電バックアップを必要とするシステムでは、バッテリーに充電するため... 通信システムや情報システムなど停電バックアップを必要とするシステムでは、バッテリーに充電するために必ず交流(AC)を直流(DC)に変換する必要があります。下図のように、ICT機器に対して、直流のままで電力供給する方式が直流給電で、再度交流に変換して電力供給する方式が交流給電です。直流給電はAC/DCなどの電力変換回数が交流給電に比べて少ないため、電力変換によって生じる電力損失が低減できます。さらに、電力損失が低減されることにより、電力損失の熱を冷却するために必要な空調電力も削減できます。直流給電により消費電力を、交流給電に比べて約15%削減することが可能です。