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【猫の膝蓋骨脱臼】悩んだ結果手術は見送り保存的療法を選びました - 猫飼い独女の節約&投資
1月に足引きずる様になったうーちゃん。 かかりつけの病院の触診で、膝蓋骨脱臼という事が発覚。 小型犬... 1月に足引きずる様になったうーちゃん。 かかりつけの病院の触診で、膝蓋骨脱臼という事が発覚。 小型犬に多い疾患で猫では珍しいそうです。 外科手術か保存的療法か自分が納得できる方を選ぶ 最初は手術するつもりだったけど、症状が大分治まってる時も度々あったので早く決断しないとと思いながらも毎日ずっと悩んでました。 最終的に相談させてもらった2次診療をやってる病院出身の整形外科が得意な院長先生の説明を聞いて、保存的療法で自分を納得させました。 ここにはうーちゃんは連れていかず、1/2〜3/5のうーちゃんの歩き方動画でまとめたのと、他の病院での触診レントゲン結果とグレードを伝えて相談しました。 手術した方が良いという獣医や、手術は必要ないという獣医の意見もあることも。 できる事なら保存的療法を選びたいが手術しないといけないレベルなら手術も考えてるが術後の安静とリハビリがきちんとできるのか、うーちゃん
2021/03/17 リンク