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ダイソー300円スピーカーの改造【クラインの壺編】
2021年1月初めに、3Dプリンターを格安で手に入れたものの、PCケースの電源スイッチを飼い猫に踏まれない... 2021年1月初めに、3Dプリンターを格安で手に入れたものの、PCケースの電源スイッチを飼い猫に踏まれないようにするカバーを設計・印刷したっきり出番がなかった。 それでも、アンモナイト型のスピーカーボックスにダイソー300円スピーカーを装着して聞いてみたくて、3Dモデルを作る計画だけはしていて、ようやく渦巻の1周分ができたころに、先輩からクラインの壺も作れと指令が来たので検索して見つけたのがこれ。 ・変わり種スピーカー2題 ・“Klein bottle” back-loaded horn speaker 早速印刷を開始したのだが、24時間とかかかるやつだった。左右で2つあるからまる2日。 thingiverse.comには立ててプリントしろと書いてあるんだけど、見てなくてスライサーに読み込んだままスライスしてプリントしたら、サポート材が大量だったので、もしプリントするなら気をつけて。 プリ