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生ハムをスルッときれいにはがす裏ワザとは? | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし
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生ハムをスルッときれいにはがす裏ワザとは? | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ) 2021年4月16... 投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ) 2021年4月16日 イタリア料理やワインが好きな方にはお馴染みの生ハム。塩気と独特の風味があり、ヘルシーな料理との相性も良く、人気の食材のひとつだ。昔は飲食店などでしか食べられなかったが、最近ではスーパーなどでもよく見かけるようになった。しかしいざ購入してみると「薄くてはがしにくい」という声も多く聞く。そこで今回は、生ハムの特徴と一枚ずつきれいにはがす裏ワザをご紹介しよう。 もともと生ハムは、主に骨付きの豚もも肉を使用して作られてきた。手軽な価格帯のものは、ロース肉や肩ロース肉、バラ肉などが使われることも多い。最近では、牛肉のロース肉や肩ロース肉、鴨肉を使ったものもあり、一口に生ハムと言っても使う肉の種類は様々だ。 高級な生ハムの場合は、骨付きのもも肉に何回も塩をまぶし付け、半年~1年程度熟成させる。