えらく核心をついているPivotal CEOのKubernetes評 - orangeitems’s diary

Kubernetesのリアル Kubernetesでアプリ開発したことで、かえって今までより工数がかかっている。また、運用方法も今までと違うしベストプラクティスも少ないので本番稼働後も不安。そんな体験をしている人がそろそろ増えてきているのではないでしょうか。 実際、Kubernetesを実装しているIaaSの種類によって運用方法も若干違いますし、オンプレで構築する際も何のベンダーのソフトウェアを使うかで作法が変わってきます。また、進化するスピードも速いので、覚えたこともすぐ陳腐化する恐れがあります。 安定期に入るまでは仕方ないのですが、理想と現実は違うことは頭に入れておいた方が良さそうです。 Pivotalについて Pivotalという企業は日本ではあまり知られていないと思うのですが、クラウドの世界では有名な企業です。現在DELLの子会社であり同社が70%の株式を保有しています。同じくDE

[jaco-m]

元記事ちゃんと読んでみたら分かるけど、Pivotalは別にMicroservicesを否定していないです。というか推進している側です。色々元記事の誤読があるように思います

[dayafterneet]

Pivotalの宣伝記事。そしてコミュニティベースで開発されていることがKubernetesの盛り上がりの最大の要因だということが理解できてない気がする。

[toromoti]

“CEOは全く逆のことを言っています。過去の資産はコンテナ化してフリーズして動かせばいいが、頻繁に更新するアプリケーションはKubernetesだと複雑すぎる、こう言っているわけです。”

[braitom]

ふむ。“Kubernetesを使っている多くの人たちが、『もっと高い抽象度が欲しい』『使いにくすぎる』と言っている”

[kyuns]

リアル

[ryunosinfx]

やっぱりまだ成長途中の魔獣なんだなと・・・

[sasasin_net]

流行の最先端ではあるけど、扱いやすく成熟しているかは別の話ということか。見解のひとつとして頭に留めておく。

[takaya030]

頻繁に更新するシステムには Kubernetes は複雑すぎる