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黒沢清、10人の映画監督を語る(第1回)サム・ペキンパー
初めて“監督名”を意識して作品を観たのがサム・ペキンパー はっきり監督名というものを意識して、監督と... 初めて“監督名”を意識して作品を観たのがサム・ペキンパー はっきり監督名というものを意識して、監督とは如何なるものかある程度わかった上で見始めたのは、おそらくサム・ペキンパーではないかと思います。きっかけになったのは、たぶん高校生の頃に観た『わらの犬』。ただ、どうして観に行ったのか。おそらく雑誌の『映画評論』が、やたらとペキンパーを特集していたのが影響していたと思います。 僕の地元は神戸なんですが、元々映画は好きだったので、高校生の頃になるとハリウッド映画を中心に積極的に観ていました。学校帰りに寄れるウニタ書店という左翼系の雑誌をたくさん置いてある小さなマニアックな本屋に『映画評論』が売っていて、読んでみると石上三登志さんなんかが、サム・ペキンパーというのはすごいと書いていました。それを記憶していた中で、『わらの犬』が公開されたんじゃなかったかな。それで僕も観てすごいということになって、順
2018/09/03 リンク