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プロキシ環境でも危ないDNSという経路とその対策
はじめに SaaSやPaaSなど、さまざまなパブリッククラウドの利活用が進んでいます。そこにコロナ禍が重な... はじめに SaaSやPaaSなど、さまざまなパブリッククラウドの利活用が進んでいます。そこにコロナ禍が重なって、純粋なプロキシ環境は以前よりは減ってきたように思います。 その一方で、オンプレミス環境の利用も続いていますし、IPAが高度標的型攻撃に向けたシステム設計ガイドでその利用を推奨[1]していることもあり、こうしたプロキシ環境がそう簡単になくなることはないでしょう。 今月は、プロキシで隔離した環境でも抜け穴となりがちな、DNSの話を実例を交えつつお伝えします。またその対策に弊社のソリューションがどのように役立つのかを見ていきましょう。 「プロキシ環境だから安全」という油断 以下の図1は、よくあるプロキシ環境で「www.paloaltonetworks.com」に対して Pingを実行したようすです。プロキシ環境下の端末がお手元にあれば実際に試してみてください。 図1. プロキシ環境にあ