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キャンプツーリング「夏井川渓谷キャンプ場」真夏のテントは扇風機必須
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キャンプツーリング「夏井川渓谷キャンプ場」真夏のテントは扇風機必須
---前回のつづき--- ↓↓↓ 夏井川渓谷キャンプ場|ソロキャンプツーリング キャンプ飯 焚き火の薪は現地収... ---前回のつづき--- ↓↓↓ 夏井川渓谷キャンプ場|ソロキャンプツーリング キャンプ飯 焚き火の薪は現地収拾 気を取り直して焚き火。 杉の葉を着火剤に火を点けます。 あっという間に着火。 前回同様「パウンドケーキ型」を飯盒代わりにします。 30分程吸水させます。 アルミホイルで蓋をして炊飯開始。 「はじめちょろちょろ中ぱっぱ」です。 40分程で火から外します。 10分程蒸らし完成。 その間におかずを調理。 まずは目玉焼きから。 前回の失敗を踏まえ、油を多めに使います。 大成功。 秋刀魚も、美味しそうに焼き上がりました。 肝心のご飯ですが、またしてもやってしまいました。 今回も炊飯失敗。 これは、経験を積むしかありません。 内側だけ食べます。 今回は、成功間違いなしと思ってたのに。 蚊に刺されるし。 焚き火は長持ちしてます。 やはり、ピコグリルは薪を多めに乗せらます。