エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JFSounds、純マグネシウム導体芯採用スピーカーケーブル「MS205C」。柔軟性高め取り回しやすく - PHILE WEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JFSounds、純マグネシウム導体芯採用スピーカーケーブル「MS205C」。柔軟性高め取り回しやすく - PHILE WEB
ジャパンファインスチールは、同社の音響ブランド「JFSounds」より、純マグネシウムを導体芯に使用した... ジャパンファインスチールは、同社の音響ブランド「JFSounds」より、純マグネシウムを導体芯に使用したスピーカーケーブル「MS205C」を発売した。価格は1,350円/m(税抜)。 振動吸収率が高いマグネシウムを導体芯に使うことで、導体部分に伝わる振動を直接吸収するというコンセプトは「MS227C」(2016年発売)から引き継ぎつつ、ケーブルに柔軟性を持たせ、オーディオをはじめとした様々な環境で使いやすくしたのが特徴。 導体芯には純度99.9%のマグネシウムワイヤーを採用。マグネシウム断面積比率約15%で、高い振動減衰効果が期待できるという。 さらに、導体芯のマグネシウムはφ0.3mmまで加工。これにより柔軟性を獲得している。