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DJもファイルミュージック時代に突入 - パイオニアの最新DJ機器を触ってきた - PHILE WEB
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DJもファイルミュージック時代に突入 - パイオニアの最新DJ機器を触ってきた - PHILE WEB
みなさんは「DJのメディア」と聞いて何を思い浮かべるだろう。最新DJ機器の動向を追っている方はともか... みなさんは「DJのメディア」と聞いて何を思い浮かべるだろう。最新DJ機器の動向を追っている方はともかく、多くの方が真っ先に挙げるのが“Vinyl”、いわゆるアナログレコードではないだろうか。私の場合も、十数年前の高校時代、テクニクスのDJ用アナログプレーヤー「SL-1200」に憧れた世代なので、DJと言ったら黒い板を回してレコード針でスクラッチして、というイメージが強く残っていた。 今回、DJ機器のトップシェアメーカーであるパイオニアの説明会に行って驚いた。同社では、CDを使ってDJプレイが行える“CDJ”シリーズ初代機を2001年に発売。その後、映像スクラッチができるDVD対応の「DVJ-X1」を2004年に、MP3対応モデルを2005年に相次いで投入。2007年にはUSBデバイス対応の「CDJ-400」を発売した。こういった取り組みが実を結び、いまやアナログレコードでプレイするDJより