エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レビュー】ケンウッド6年半ぶりのヘッドホン、最上位機「KH-KZ3000」速攻チェック - Phile-web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レビュー】ケンウッド6年半ぶりのヘッドホン、最上位機「KH-KZ3000」速攻チェック - Phile-web
ケンウッドからヘッドホンが登場!…と聞いて「ケンウッドからヘッドホン?」と驚いた方もいらっしゃるこ... ケンウッドからヘッドホンが登場!…と聞いて「ケンウッドからヘッドホン?」と驚いた方もいらっしゃることだろう。それもそのはず、ケンウッドのヘッドホンは2009年の春以来という久方ぶりの登場とのこと。近年のヘッドホンファンは「おひさしぶり」ではなく「はじめまして」の方も少なくないかもしれない。オーディオ全体としては定番ブランドなのにヘッドホンとなると新鮮。その点からも注目のモデルだ。 その復活の新モデルのうち、よりハイエンドな上位モデルとなるのがこちら「KH-KZ3000」。ベーシックデザインは「KH-KZ1000」と共通だが、主に音質面によりハイコストな技術をいくつか投入。ケンウッド新世代ヘッドホンのフラッグシップだ。 ということでベーシックな部分については同時掲載のKZ1000の記事の方を参照していただくとして、ここではKZ3000のみとなるポイントを中心に紹介していこう。