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オンキヨーのTHX準拠AVアンプ「TX-NR696」レビュー。10万円切りでオーディオ性能を磨き上げた自信作 (1/3) - Phile-web
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オンキヨーのTHX準拠AVアンプ「TX-NR696」レビュー。10万円切りでオーディオ性能を磨き上げた自信作 (1/3) - Phile-web
いま、エントリー〜ミドルクラスのAVアンプが面白い。スペック的には、その多くが7ch分のパワーアンプを... いま、エントリー〜ミドルクラスのAVアンプが面白い。スペック的には、その多くが7ch分のパワーアンプを搭載し、オブジェクトベースのマルチchフォーマット「ドルビーアトモス」と「DTS:X」に対応。もちろんDSPを用いた自動音場補正機能を備え、ハイレゾやストリーミングサービスなどの音楽ソースにも当たり前のように対応し、より高機能に進化している。しかし面白いのは、競争の激しい価格帯だけあり、各社で独自の魅力を出していることだ。 その中で今回は、老舗オーディオ・ビジュアル機器メーカーのオンキヨーが4月に発売した「TX-NR696」をレビューしたい。本モデルはコストパフォーマンスの高さからスマッシュヒットとなった「TX-NR686」の後継機で、コンセプトはズバリ“音質に磨きをかける”ことにある。 しかし、同様のコンセプトはどんなAVアンプも少なからずうたっているもの。そこで、TX-NR696は、従