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生きていくために物語を作る。ピクシブ文芸大賞を受賞した、若き新人作家の素顔とは
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生きていくために物語を作る。ピクシブ文芸大賞を受賞した、若き新人作家の素顔とは
「君に殺される僕は幸せだった」 廃墟で見つかった刺殺体。そのそばには一冊のノートが残されていた。タ... 「君に殺される僕は幸せだった」 廃墟で見つかった刺殺体。そのそばには一冊のノートが残されていた。タイトルは「Q&A」そこに書かれていたのは、犯人と被害者がともに問いかけあったと思われるやりとりだった……。 昨年「ピクシブ文芸大賞」で約3,600作品のなかから大賞に選ばれた『Q&A』。その巧みなストーリー構成はもちろん、世界の不条理や人間のありようを訴えるテーマが大絶賛されての受賞となりました。 そして、来たる3月24日(土)の深夜には、俳優・竹中直人さんをはじめ豪華なキャストを迎え、テレビ朝日のスペシャルドラマとして地上波で映像化されます。 そんな話題作『Q&A』の作者・小林大輝さんは、実は弱冠23歳、長編小説を執筆したのはこの作品がはじめてという新進気鋭の若手作家。 読めば必ず度肝を抜かれる、その才能の源泉はどこにあるのか。新人作家の素顔に迫ります。