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図書館ブログについて思うこと | ポット出版
ブログを使って情報を発信している図書館は、もうそれほど珍しくはない。 だが、スタッフの日記のような... ブログを使って情報を発信している図書館は、もうそれほど珍しくはない。 だが、スタッフの日記のようなものもあれば、今日の天気や館内の様子を掲載してみるなど、各館まだまだ模索している段階のようだ。 周辺の写真や気候などを、図書館のブログに掲載しているのを見て改めて思ったのが、地域の情報を発信することも、大切な図書館の役割だということだ。 例えば地域のイベント情報、行政や産業の情報なども図書館資料とあわせて知ることが出来れば、地域の情報拠点としてさらに便利なものになるだろう。 しかし現実を考えると、地域の情報を網羅的に拾うのも大変だし、そこまで目配りする余力もない。 そこで考えられるのが、集合知の活用だ。 例えばソーシャルブックマークに、地元企業や地域のブロガーを登録しておけば、手間をかけずに地域情報ポータル的なものがつくれるかもしれない。登録の自薦も受け付けるようにすれば、市民参加型サービスと
2009/09/24 リンク