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友人からの、本「彼は早稲田で死んだ」への批判 | ポット出版
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友人からの、本「彼は早稲田で死んだ」への批判 | ポット出版
古い友人の前田年昭さんから、樋田毅さんの本『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』には... 古い友人の前田年昭さんから、樋田毅さんの本『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』には大いに批判がある、その本を元にした映画は見ないことにしている、といった趣旨の批判のメールが届いた。 ポット出版が映画『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』の制作委員会に参加しているからだ。 前田さんと初めてであったのは、1990年代の初期。印刷物の「活字」を、写真の印画紙に印字して、それを印刷物の版下としていた頃だった。 その写植、電算(コンピュータ)を使って印字する「電算写植」が出回り始めたころ、メーカーの写研の入力装置ではなく、PC98とMS-DOS(エムエスドスー)で、各所にあった出力屋(バンフーとか東京リスマチックとか)から、印画紙出力するためのデータをつくる独自のアプリがあった。確か「みえ吉」「くみ子」って名前だった記憶があるけど。 青山あたりには、手動で印字してくれる個人営業の「写植