エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site
知事からのメッセージを紹介します。 令和3年6月9日のメッセージ 凍結12年 滋賀・大戸川ダム着工へ ―失... 知事からのメッセージを紹介します。 令和3年6月9日のメッセージ 凍結12年 滋賀・大戸川ダム着工へ ―失意の布村局長に捧ぐ― 6月2日の毎日新聞夕刊トップに表記のような見出しで大戸川ダムの建設が再開されるという記事が出ていました。この問題は、私が知事になって間もなくの2007年~2008年頃に大問題になって、大戸川ダムの建設計画が凍結されたことの「その後の物語」なので、私にとっても感慨深い問題です。当時は、無駄な公共工事をどんどん中止しようという世相で、このためダムは無駄遣いという滋賀県の嘉田知事や大阪の橋下知事らの意見が優勢になり、国はとうとう大戸川ダムの建設を凍結するに至ったのです。 流域とは関係ない和歌山県知事の私ですから、発言することは控えていましたが、その後成立した民主党政権の時、ダムはできるだけ中止という民主党の考えに和歌山県も翻弄されることになります。 当時和歌山県は切目川