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【内藤哲也とKENTA】プロレスとストーリーテラー - プロレス時評
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【内藤哲也とKENTA】プロレスとストーリーテラー - プロレス時評
自分はプロレスの評論家でも何でもありません。 しかし、こうやって日々ブログを書いていることは、それ... 自分はプロレスの評論家でも何でもありません。 しかし、こうやって日々ブログを書いていることは、それだけいろんなプロレス情報に触れていることでもあると思う。 主に新日本プロレスを見ている自分にとって、素晴らしい試合の数々に驚いたり感動したりすることは多い。 しかし、大きなうねりのように、期待値がドンドン高まっていくようなストーリーは薄くなっているようにも思えます。 個人的な感想を言うと、内藤選手のロスインゴ結成からドームのオカダ戦までの大きなうねりを超えるものはあれから生まれていない。 今回の記事はプロレスとストーリーテラーについて考えてみたい。 優れたストーリーテラー 内藤哲也・KENTA 内藤哲也 棚橋弘至になるどころか、ブーイングを浴びる日々。 輝くオカダの存在、そして怪我。 メキシコに行き、たどり着いたのは全てを受け入れる「運命」という境地。 そして飛躍。 内藤選手は自身のプロレス人