マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発（前編）。Agile Conference tokyo 2011 － Publickey

アジャイル開発に関する論客の一人マーチン・ファウラー氏は、7月20日にテクノロジックアートが主催したイベント「Agile Conference tokyo 2011」で「21世紀のソフトウェアデザイン」をテーマに基調講演を行いました。 ファウラー氏の基調講演の様子を紹介しましょう。 アジャイル開発の意味が希薄化している ThoughtWorksのマーチン・ファウラー氏。 アジャイルソフトウェア開発宣言から10年がたち、そのあいだいろんな人が伝えていくうちに当初の意味の希薄化（Semantic Diffusion）が起きてしまったと思う。私の役割は、最初の意味を思い出してもらうことだ。 要件の安定性に依存するのは不健全だ まずは「予想的な計画（Predictive Plannning）」と「適応的な計画（Adaptive Plannning）」について。 土木や建築に由来するのが「計画駆動開

[tarchan]

＞押し付けられていない、自分で選択しているというチームメンバーの考えが生まれ、もっとプロセスを良くしようとしてプロセスが進化する。

[teppeis]

ここ大事だよなぁ「押し付けられていない、自分で選択しているというチームメンバーの考えが生まれ、もっとプロセスを良くしようとしてプロセスが進化する」

[chunkoffsetkouji]

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[kennak]

まず人ありき 次は「プロセス主導」対「人主導」について。 20世紀に入り、フレデリック・テイラー氏によって科学的管理法が生み出された。 科学的管理法ではプロセスがはっきりしており、そのプロセスに従って働く人

[HF_frt1623]

「要件の安定に依存するのは健全ではない。要件が不安定であってもプロジェクトを前に進めていくプロセスがあるべきだと考えたのだ。」不安定なものは、不安定なものと見る事が正しい視点ですよね。

[chigurihaguri]

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[takuno]

しかしアジャイル開発では違うアプローチをとった。要件の安定に依存するのは健全ではない。要件が不安定であってもプロジェクトを前に進めていくプロセスがあるべきだと考えたのだ。

[EnogunoCap]

硬くて柔らかいファウラ氏のお話

[viva100s]

後で読む。

[iwasiman]

その筋ではとても有名な人の講演。最初に人ありきとのこと。

[legoboku]

”アジャイル開発は「Adaptive Planning」「People First」なのだ。”

[relax_more]

マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発（前編）。Agile Conference tokyo 2011 － Publickey

[chuhey]

アジャイルてバズワードじゃないの？

[sugimori]

聞きたかったな

[jou_takeshi]

「アジャイル開発は「Adaptive Planning」「People First」なのだ。」アジャイルの初心を思い出した

[suzuki09]

agile fowler

[hidehish]

見てる:

[kaji_3]

"まず人ありき"

[airj12]

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[Itisango]

マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発（前編）。Agile Conference tokyo 2011

[b2rinfo]

積ん読になってるエンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターンも読まねば・・・

[coolstyle]

これはほんとその通りだよね ＞ 「悪いプロセスはいつでも優秀な人を損ねてしまう」

[fubar_foo]

ポイント1: 仕様が流動的な状況（しばしば起こる）にも対応するために，イテレーションを繰り返す

[Donca]

✔ マーチン・ファウラー氏が語る、、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発（前編）。Agile Conference tokyo 2011

[cha-cha-ki]

これはスッキリするなぁ。