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新分散オブジェクトストレージサービス「IBM Cloud Object Storage」発表。データを暗号化し分散。一部が失われても復元可能。買収したCleversafeをベースに
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新分散オブジェクトストレージサービス「IBM Cloud Object Storage」発表。データを暗号化し分散。一部... 新分散オブジェクトストレージサービス「IBM Cloud Object Storage」発表。データを暗号化し分散。一部が失われても復元可能。買収したCleversafeをベースに 米IBMは、新しい分散オブジェクトストレージサービス「IBM Cloud Object Storage」を発表しました。同社が買収したCleversafeをベースにStorage-as-a-Serviceとしたもの。 IBM Cloud Object Storageの大きな特長は、保存するデータを暗号化した上で複数の断片に分割。それぞれの断片に誤り訂正符号を付加した上で異なるサーバやデータセンターに分散して保持する点にあります。 これにより、万が一データの断片が漏洩したとしても全体を復号することはできず、高いセキュリティを実現すると同時に、万が一データの断片のいくつかが事故で失われたとしてもデータ全体を復号可能