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【桜花賞(GI)】(阪神)~1勝馬レッツゴードンキが4馬身差で圧勝、ルージュバックは9着に敗れる|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
2015/04/12 17:27更新 【桜花賞(GI)】(阪神)~1勝馬レッツゴードンキが4馬身差で圧勝、ルージュ... 2015/04/12 17:27更新 【桜花賞(GI)】(阪神)~1勝馬レッツゴードンキが4馬身差で圧勝、ルージュバックは9着に敗れる 阪神11Rの第75回桜花賞(GI、3歳牝馬、芝1600m)は5番人気レッツゴードンキ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。4馬身差2着に7番人気クルミナル、さらに3/4馬身差で3着に8番人気コンテッサトゥーレが入った。 レッツゴードンキは栗東・梅田智之厩舎の3歳牝馬で、父キングカメハメハ、母マルトク(母の父マーベラスサンデー)。通算成績は6戦2勝となった。 ~レース後のコメント~ 1着 レッツゴードンキ(岩田騎手) 「前に行きそうな馬が主張しなかったので、他の馬を見ながらと考えていましたが、牽制しすぎて馬とケンカするよりはと思って行きました。最後は後続がいつ来るかと思いましたが、前半の貯金を生かせました。惜しい競馬が続いていましたが、
2015/04/13 リンク