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地価下落が止まらない「限界分譲地」で、なぜか新築戸建が増加する「ナゾ現象」の正体|楽待不動産投資新聞
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地価下落が止まらない「限界分譲地」で、なぜか新築戸建が増加する「ナゾ現象」の正体|楽待不動産投資新聞
私が千葉県北東部、主に成田空港周辺と九十九里平野に散在する「限界ニュータウン」「限界分譲地」の調... 私が千葉県北東部、主に成田空港周辺と九十九里平野に散在する「限界ニュータウン」「限界分譲地」の調査ブログを開設して、今年の12月で6年になります。 元々は、あくまで個人的に使うために物件を探し始めたのがきっかけでした。物件探しの時期から起算すれば、7年以上にわたって同じエリアの不動産市場を観察し続けていることになります。 単なる物件の価格推移であれば、地元仲介業者のほうがより精細なデータを蓄積しているでしょう。ただ私の場合、投資やビジネスに不向きな物件(資産性が低い物件)ばかり観察し続けていたという固有の事情があります 今回は私がこの7年間で見てきた情報を元に、いわゆる限界ニュータウンにおける物件価格の推移について、お話したいと思います。 まだ新しい「空き家」に驚愕 ブログを開設した2017年当時、まず最初に衝撃を受けたのは、各地の分譲地に残された膨大な数の空き地、そして築30年前後程度の