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2008年の脅威は、悪意のあるWeb 2.0ページが主流に?〜フォーティネットが予測 | RBB TODAY
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2008年の脅威は、悪意のあるWeb 2.0ページが主流に?〜フォーティネットが予測 | RBB TODAY
フォーティネットジャパンは10日、「フォーティネットウイルス対処状況レポート」と題する文書で、脅威... フォーティネットジャパンは10日、「フォーティネットウイルス対処状況レポート」と題する文書で、脅威とスパムの2007年総括および2008予測を発表した。 同レポートによれば、「脅威」についてまず「悪意のあるWebページ」が主要な感染媒介物になったことがあげられた。Eメールなど従来型の感染媒介に比べて「ユーザーによる相互作用が不要である」という、明らかな強みがあるとして注意を呼びかけている。たとえばインジェクション攻撃について2007年5月に稼動中のMPackサーバ(複数)から抽出した統計によると、感染率12%を越えていたという。これは悪意あるページを訪問したユーザーの12%が、感染させられてしまったことを意味する。Eメールウィルスでの感染率は1%にも満たないという結果もあるから、これはかなり高い感染率だ。MPackにはパッチが当てられていないブラウザの脆弱性に付け入る攻撃が組み込まれていな