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サイバー戦争勃発?! 中国を狙うランサムウェアがいよいよ登場 | RBB TODAY
「サイバー犯罪」という単語から連想する国、といえば、おそらく「中国」と「ロシア」が、日本ではツー... 「サイバー犯罪」という単語から連想する国、といえば、おそらく「中国」と「ロシア」が、日本ではツートップではないだろうか? 両国籍の人や関係者には申し訳ないが、不審なアクセスを繰り返してくるアドレスは中国が多いし、ネット詐欺の送金先口座も中国が多い。一方ロシアは、サイバー攻撃のためのサーバー数、そしてウイルスの配布元としてここ数年上位にいるイメージだ。F5攻撃で韓国、不正アクセスでブラジルも目立つし、東欧の国々も意外とサイバー犯罪への関与率は高いが、やはり「中国」と「ロシア」は抜きん出ている。 この1年ほどの間で、サイバー犯罪として猛威を振るっているのが、身代金を要求する不正ソフト「ランサムウェア」だ。「ランサムウェア」に関しては、ロシア製も多く、欧米圏そして日本が標的とされていた。そして、中国については、ランサムウェアとほぼ無関係で、「中国製のランサムウェア」「中国を標的にしたランサムウェ
2016/05/20 リンク