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real local 南八ヶ岳あるものでまちを興す。 自然と共存し、土を起こす。 ふるさとに根ざす人を興す。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
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real local 南八ヶ岳あるものでまちを興す。 自然と共存し、土を起こす。 ふるさとに根ざす人を興す。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
「地元で採れた農産物の自給率を上げる」地産地消という。頭では大切さが分かっていても、都市化や食生... 「地元で採れた農産物の自給率を上げる」地産地消という。頭では大切さが分かっていても、都市化や食生活の多様化、物流機能の進化によって、食と農の距離が拡がっている現代においてはたやすいことではない。 自らを兼業農家と呼ぶ北杜市職員の浅川裕介さんは、この難題に正面から取り組んでいる人だ。「行政マンとしての仕事以外の時間は、地域にプラスになることであれば何でもする」と言うその活動は多岐にわたる。 その原点は、北杜市農政課時代。耕作放棄地が増え、農家の高齢化という問題に直面していた。危機的状況にある地域の地産地消・食育、そしてどうしたら地域を守り、農地を次の世代に残せるかという課題に対して役所が横断的に対応するための部門「食と農の杜づくり課」の立ち上げに浅川さんは携わった。 ここが中心となって、北杜市の保育園庭に畑をつくる、学校給食に地元産の米や野菜を使うなどの取り組みを行い、学校給食の地元産割合を
2017/03/12 リンク