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real local 金沢アートと人をつなげる街派キュレーター - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
“アート好き”を標榜していなくても「金沢21世紀美術館」には行ったことがある、という人はかなり多いの... “アート好き”を標榜していなくても「金沢21世紀美術館」には行ったことがある、という人はかなり多いのではないでしょうか。 2004年に開館した金沢21世紀美術館は、初年度157万人もの入館者を突破し、その後も年間145万人以上をキープしているという、地方の公立美術館としては驚異的な数字を記録しています。また、円形で中はスケスケ、まるで公園のように人々が回遊する革新的なSANAAの建築や、加賀百万石の地に現代アートで真っ向勝負を挑む姿勢なども、美術界のみならず世間をアッと言わせ続けてきました。そんな同館も、今年で10周年を迎えます。 鷲田めるろさんは、金沢21世紀美術館の立ち上げから携わるキュレーター(*1)。京都出身で東京で美術史を学び、1999年から金沢21世紀美術館の立ち上げ準備のために、初めて金沢にやってきました。 「立ち上げ当初、学芸課のスタッフも県外出身者がほとんどで、さらには仕
2017/05/11 リンク