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RIETI - グローバル人材育成-教育の現場から
イギリス、フランス、スイス、ポーランドの金融機関と国際機関で30年ほど仕事をしていたが、日本人の存... イギリス、フランス、スイス、ポーランドの金融機関と国際機関で30年ほど仕事をしていたが、日本人の存在感が低くなったことを憂慮し、2012年からグローバル人材育成の一環として、京都大学大学院でグローバルコミュニケーションを教えている。英語が母語でない大陸ヨーロッパでもグローバル企業や大学の研究室などでは、英語の公用語化が進んでいる。 ただ英語を流暢に話すだけでは、海外で活躍することはできない。会議で相手を説得させるためには、専門知識を基本として高度のコミュニケーション能力、異文化理解、マインドセットそして実践が必要だと考えている。本BBLセミナーでは大学や企業でグローバル人材育成教育はどうあるべきかについて考察する。 グローバル人材という言葉がマスコミや政府、企業で盛んに言われているにもかかわらず、一般的に日本の学生の留学意欲は低く、長い間海外への留学者数は減少し続けていました。 理由の1つ