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電極表面上に固定したカーボンナノチューブに量子ドットの一次元配列を発見 | 理化学研究所
電極表面上に固定したカーボンナノチューブに量子ドットの一次元配列を発見 -カーボンナノチューブを電... 電極表面上に固定したカーボンナノチューブに量子ドットの一次元配列を発見 -カーボンナノチューブを電極に直接固定する乾式接触法で作製- ポイント 量子ドットがカーボンナノチューブに6.42nm周期で配列 電極原子とカーボンナノチューブ原子との相互作用で量子ドットを実現 カーボンナノチューブを用いた“機能性量子デバイス”の開発に期待 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、銀の電極表面上に固定した1本の単層カーボンナノチューブ(SWCNT)に、量子ドットが6.42nm(1nmは10億分の1m)の間隔で規則正しく一次元配列することを発見し、その形成メカニズムを解明しました。これは理研基幹研究所(玉尾皓平所長)川合表面化学研究室のシン・ヒョンジュン(Hyung-Joon Shin)客員研究員、シルバン・クレア(Sylvain Clair)日本学術振興会外国人特別研究員、金有洙専任研究員
2009/07/16 リンク