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設定変更でVMWare Fusion上での操作をもっと快適に | アールケー開発
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設定変更でVMWare Fusion上での操作をもっと快適に | アールケー開発
VMware Fusion に Windows をインストールして使っていると、いくつか操作性の面で違和感を感じる部分が... VMware Fusion に Windows をインストールして使っていると、いくつか操作性の面で違和感を感じる部分が有り、自分なりに満足できる形にカスタマイズを行いました。そのときに行ったカスタマイズのまとめです。 コントロールキーの扱い カットやコピー、保存など使う頻度が高いショートカットキーの割当が Mac ではコマンドキーとの組み合わせであり、Windows はコントロールキーとの組み合わせです。そのため、Fusion では環境設定のキーマッピングで特定のキー操作を Windows 上での別のキー操作に割り当てられるようになっています。 これにより、コマンドキーとXで、Windows にはコントロールキーとXが認識されるようにすることが出来ます。しかし、この方法では、個々のショートカットキーを個別に割り当てる必要が有ります。 そこで、remapkeyを使って、一括でコマンドキーと