エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「おもしろい」は消費されるが、「カッコいい」は時代を超える。|佐渡島庸平(コルク代表)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「おもしろい」は消費されるが、「カッコいい」は時代を超える。|佐渡島庸平(コルク代表)
凄まじいスピードでコンテンツが消費され消えていく。 丁寧にプロが作れば、注目される時代は終わってし... 凄まじいスピードでコンテンツが消費され消えていく。 丁寧にプロが作れば、注目される時代は終わってしまった。 一時的な熱狂を起こすコンテンツがあったとしても、次々と人々の関心は移り変わっていく。大きく話題になった映画、小説、アニメなどの作品も、数年が経つと、ほとんどの人はうっすらとしか記憶していない。 そんな時代において、記憶に残る作品を作るためには、「カッコいい」とは何かを考えることが非常に重要になる。 「カッコいいもの」とは、簡単に消費されないからだ。 僕にそのことを気づかせてくれたのが、小説家の平野啓一郎さんが新しく出版する新書『カッコいいとは何か?』だ。