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【マンガ専科本先出しnote】「感情」を伝えるためにマンガを描く!|佐渡島庸平(コルク代表)
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【マンガ専科本先出しnote】「感情」を伝えるためにマンガを描く!|佐渡島庸平(コルク代表)
「コルクラボマンガ専科」では、マンガを描くために必要なエッセンスをお伝えしていきます。今回は、コ... 「コルクラボマンガ専科」では、マンガを描くために必要なエッセンスをお伝えしていきます。今回は、コルクラボマンガ専科の講師として登壇してくださった東京ネームタンクの代表・ごとう隼平さんのお話をお伝えします。 テーマは、「感情」の描き方について。マンガにおける「感情」の大切さとその描き方について解説します。 【本講座の講師profile】 東京ネームタンク代表 ごとう隼平 マンガ家として大手出版社に通いながら、日本の商業マンガの構造を10年に渡って研究する。その成果をマンガにかかわるすべての人に広めるため、2015年、マンガ教室・研究室「東京ネームタンク」を創立。 2017年、株式会社マンガ仲間を立ち上げ、代表取締役に就任。「東京ネームタンク」において年間200本を超える作品を生みだし、多くのマンガ賞受賞作や連載作家の輩出に関わる。 ◆マンガで描くのは「情報」と「感情」 マンガを描くというと、