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緊急停止…「能登半島地震」の瞬間、記者いた特急激しく揺れる ずっと縦横にギシギシ、ラジオから女性アナウンサーの緊迫した声 運行困難で乗客ら誘導、カイロ配る近所の人の温かさ 家はたんすなど倒れ「経験ない揺れ」|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
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地震の影響を受け乗車していた特急電車が緊急停止した。乗客ははしごを利用して降車し、近くの避難所に... 地震の影響を受け乗車していた特急電車が緊急停止した。乗客ははしごを利用して降車し、近くの避難所に向かった=1日午後7時35分過ぎ、石川県かほく市 寒さの中で着の身着のまま避難した住民が身を寄せ合い、互いの家族の安否を気遣った。元日の北陸地方を最大震度7の強い揺れが直撃した。石川県を中心に家屋が倒壊し、命からがら逃げ出した人も。大規模な火災が起き、断水や停電も相次いだ。「知人と連絡が取れない」「こんなお正月になるなんて」。大津波警報も出て、住民らは不安そうに海を見つめた。 ■埼玉新聞記者、帰省中に被災 石川県七尾市の実家に帰省して年末を過ごした。暖冬のため雪は降らず、穏やかな正月を迎えた。埼玉県に戻るため、1日午後3時過ぎ、七尾駅から特急電車に乗車して、金沢駅に向かった。午後4時過ぎ、最初の緊急地震速報。大きな揺れを感じたものの、電車は止まらず進行を続けた。家族にメールをすると、「大丈夫」と