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【ダークソウルⅢキャラ考察】兄王子ローリアン&王子ロスリックについて - うさるの厨二病な読書日記
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【ダークソウルⅢキャラ考察】兄王子ローリアン&王子ロスリックについて - うさるの厨二病な読書日記
「ダークソウルⅢ」の双王子、兄王子ローリアン&王子ロスリックについての考察。 生まれたときローリア... 「ダークソウルⅢ」の双王子、兄王子ローリアン&王子ロスリックについての考察。 生まれたときローリアンは健康体だったが、ロスリックは「王家の悲願、薪の王たる運命に生まれた彼はしかし病を抱え萎びた赤子であった」(祈祷のローブの説明文) 「ロスリック」という名前が示す通り、「薪の王」になる運命を持ったのはロスリックだけのようだ。 「双王子のソウル」の説明文では、「薪の王たるを拒否した二人の王子」と書いてあるけれど、これは「そのソウルは、呪いにより分かち難い」くなってからの話ではというのが、自分の解釈だ。 ロスリックがローリアンを呪い「王子ロスリックの剣」としてからの話で、元々はローリアンは「薪の王になる運命」を背負っていなかったのではと思っている。 それは弟の呪いを受ける前、騎士ローリアンは唯一人でデーモンの王子を殺し、以来その大剣は、炎に焼かれ続けているという。(「ローリアンの大剣」の説明文)