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JR西が木次線沿線自治体と移動実態相談へ | 山陰中央新報デジタル
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JR西が木次線沿線自治体と移動実態相談へ | 山陰中央新報デジタル
JR西日本が23日、利用者が低迷する木次線の出雲横田(島根県奥出雲町横田)ー備後落合(広島県庄原... JR西日本が23日、利用者が低迷する木次線の出雲横田(島根県奥出雲町横田)ー備後落合(広島県庄原市)駅間の沿線自治体に、移動実態を相談する方針を明らかにした。 対象となる自治体は、島根県と同県奥出雲町、広島県と同県庄原市となる。 会見したJR山陰支社の佐伯祥一支社長は「できる限り早いタイミングで、現在の利用状況と今後の路線の在り方について、沿線自治体に説明する場を設けたい」と述べた。 地方鉄道は、人口減少やコロナ禍で利用者が減少している。JR西日本が協議を提案しても廃線を懸念する自治体との話し合いが進まないケースがあり、国の関与を強化し、利用促進を図るため特定線区の再構築協議会をつくり、最長でも3年以内に存廃の結論を出す。今回の自治体への相談方針に佐伯支社長は「協議会入りを前提とするものではない」としている。