エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【正論】東大がAO入試に続き医学部で面接復活 「教授性善説」に頼る改革は危うい 精神科医・和田秀樹(1/7ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【正論】東大がAO入試に続き医学部で面接復活 「教授性善説」に頼る改革は危うい 精神科医・和田秀樹(1/7ページ)
多面的な評価による選抜を中央教育審議会が答申し、各大学がそれに呼応するような入試改革を前倒しで始... 多面的な評価による選抜を中央教育審議会が答申し、各大学がそれに呼応するような入試改革を前倒しで始めている。 東大は推薦入試(AO入試)を行ったことが受験界で話題になったが、それに続いて理科III類の入試で平成20年に廃止された面接を復活させることを発表した。 面接で従順な学生ばかりに ここで私が気になるのは、入試を含め大学教授の能力を絶対視するような「性善説」を前提に教育改革が行われていることである。 日本の中学生や高校生の学力は1980年代まで世界でトップレベルであったし、イギリス、アメリカ、東南アジアの教育改革は日本を手本にしたとされる。