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「日本は捨てたものではない…はやぶさ2で次の一手を」 責任者に聞く(1/2ページ) - 産経ニュース
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「日本は捨てたものではない…はやぶさ2で次の一手を」 責任者に聞く(1/2ページ) - 産経ニュース
はやぶさ2の意義や課題について、責任者の国中均プロジェクトマネージャと、科学研究を統括する名古屋... はやぶさ2の意義や課題について、責任者の国中均プロジェクトマネージャと、科学研究を統括する名古屋大の渡辺誠一郎教授(惑星形成論)に聞いた。 ◇ □プロジェクトマネージャ・国中均氏 ■より高い完成度目指す --日本が小惑星探査を続けるのはなぜか 「宇宙技術全体では米露が非常に進んでいるが、小惑星から物質を持ち帰る分野では、初代はやぶさが初めて技術を実証し、日本は捨てたものではないと世界に証明できた。ただ、手をこまねいていては海外に逆転される。はやぶさ2で次の一手を打つ」 --国民の期待を背負っている。今の思いは 「2年半という短期間で企業と協力し、難しい機体をよく完成できたと思う。ただ、意味があるのは探査であって、機体を作ることではない。打ち上げはスタートラインだ。注目していただいていることは知っているが、脇目をふらずに仕事をしなければならない。計画通り、粛々と作業を進めていくことが成功への